諸子百家争鳴 - 中国古典思想の世界 - 論語/孔子/孟子/大学/中庸/荀子/老子/荘子/列子/韓非子/孫子/墨子/史記
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 ■大学(だいがく) 6章 1,753字
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 『大学・中庸』 金谷治/岩波文庫 …> [関連書籍] 
 天下国家の政治もその根本は一身の修養にあることを説く『大学』。人間の本性とは何かを論じ、
 「誠」の哲学を説く『中庸』。朱子によって『論語』『孟子』とともに四書の一つとされた儒教の経典。
 本書では、朱子以前の古い読み方を探求して、両書の本来の意味を明らかにすることを主眼とした。
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■大学(だいがく) …
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『大学』は、『礼記』の第四十二に位置する篇。 著者は一説に曾子、またはその門弟ともいうが不明。
司馬光や程兄弟らが注釈を加えて注目され、朱熹により儒学の経典である『四書』の一書とされた。
『大学』の内容は「明明徳」「親民」「止至善」の三綱領など、道徳と政治を中心命題としている。
儒学思想の概要をとらえるのに最も手ごろな入門書であり、『四書』のはじめに学ぶべしとされる。

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■本頁について
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『大学』 6章(岩波文庫版は15節)のすべてについて、各章の概要・重要文句を抄出した。
各篇の章立て・書き下し・注釈は、『大学・中庸』(金谷治/岩波文庫)による。
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※本頁は上記本の補助的な目次・ガイドを目指し作成しています。現代語訳や注釈等は訳本をご確認ください。

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■大学(だいがく) 6章 1,753字
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程子先生(程顥・程頤)曰わく、『大学』は孔子が遺し伝えた書物であって、初学の者が道徳へと入ってゆくための入門書である。
今日において、夏・殷・周 三代の古人の学問がどのような順序で行なわれたかをうかがえるのは、ただこの篇があればこそである。
そして、『論語』と『孟子』とがこの篇につづいて学ばれるのである。 学ぶ者が必ずこの順序に従って学んでいるなら、
ほぼ誤りを犯すことはないであろう。(朱熹の『大学章句』小序より)

01章
├01 大学の道は、明徳を明らかにするに在り、民を親しましむるに在り、至善に止まるに在り。 →①明明徳 ②親民 ③止至善
├02 古えの明徳を天下に明らかにせんと欲する者は、先ずその国を治む。 →明明徳 治国
├─ その国を治めんと欲する者は、先ずその家を斉(ととの)う。 →斉家
├─ その家を斉(ととの)えんと欲する者は、先ずその身を脩(修)む。 →修身
├─ その身を脩(修)めんと欲する者は、先ずその心を正す。 →正心
├─ その心を正さんと欲する者は、まずその意を誠(まこと)にす。 →誠意
├─ その意を誠にせんと欲する者は、先ずその知を致(きわ)む。 →致知
├─ 知を致(きわ)むるは、物に格(いた・至)るに在り。 →格物 格物致知
├─ 物格(いた・至)りて后(のち)知至(きわま)る。 →①格物 ②致知 格物致知
├─ 知至(きわま)りて后(のち)意誠なり。 →③誠意
├─ 意誠にして后(のち)心正し。 →④正心
├─ 心正しくして后(のち)身脩(修)まる。 →⑤修身
├─ 身脩(修)りて后(のち)家斉(ととの)う。 →⑥斉家
├─ 家斉(ととの)いて后(のち)国治まる。 →⑦治国
├─ 国治まりて后(のち)天下平らかなり。 →⑧平天下
└03 天子より以て庶人に至るまで、壱に是れ皆身を脩むるを以て本(もと)と為す。

 三綱領:①明明徳 ②親民 ③止至善
 八条目:①格物 ②致知 ③誠意 ④正心 ⑤修身 ⑥斉家 ⑦治国 ⑧平天下

02章
├01 所謂その意を誠にすとは、自ら欺(あざ)むく毋(な)きなり。
├─ 君子は必ずその独を慎むなり。小人閒居(閑居)して不善を為す。至らざる所なし。
├02 切るが如く磋(みが)くが如しとは、学ぶを道(い)うなり。
├─ 琢(う)つが如く磨(す)るが如しとは、自らを脩むるなり。 →切磋琢磨(『詩経』衛風・淇奧)
├03 苟(まこと)に日に新たに、日に日に新たに、又日に新たなれ。
└04 訟(うったえ)を聴くは吾も猶お人のごときなり。必ずや訟なからしめん。

03章
└01 身を脩むるはその心を正すに在り。

04章
└01 好みてもその悪を知り、悪(にく)みてもその美を知る者は、天下に鮮(すくな)し。

05章
├01 国を治むるには必ず先ずその家を斉(ととの)う。
└02 桃の夭夭(ようよう)たる、その葉蓁蓁(しんしん)たり、之の子 于(ここ)に帰(とつ)ぐ、その家人(かじん)に宜し。(『詩経』周南・桃夭)

06章
├01 平天を平らかにするは、その国を治むるに在り。 君子には絜矩(けっく)の道あり。
├02 君子は先ず徳を慎しむ。 徳は本なり、財は末なり。
├03 君子に大道あり、必ず忠信を以てこれを得て、驕泰(きょうたい)を以てこれを失う。
└04 国は利を以て利と為さず、義を以て利と為す。
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 ■中庸(ちゅうよう) 19章 3,568字
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 『大学・中庸』 金谷治/岩波文庫 …> [関連書籍] 
 天下国家の政治もその根本は一身の修養にあることを説く『大学』。人間の本性とは何かを論じ、
 「誠」の哲学を説く『中庸』。朱子によって『論語』『孟子』とともに四書の一つとされた儒教の経典。
 本書では、朱子以前の古い読み方を探求して、両書の本来の意味を明らかにすることを主眼とした。
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■中庸(ちゅうよう) …
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『中庸』は、『礼記』の第三十一に位置する篇。 孔子の孫である子思(孔伋)の著作と伝えられる。
古来より広く読まれ続けてきたが、宋代に多くの注釈書が著され、朱熹が『四書』のひとつに加える。
『大学』が初学入門の書とされたのに対して、『中庸』は学問の本源、極地を述べたものであり、
『四書』の最後に学ぶべきものとされる。 本書の中心命題は「中庸の徳」と「誠」である。

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■本頁について
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『中庸』 19章(岩波文庫版は34節)のすべてについて、各章の概要・重要文句を抄出した。
各篇の章立て・書き下し・注釈は、『大学・中庸』(金谷治/岩波文庫)による。
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※本頁は上記本の補助的な目次・ガイドを目指し作成しています。現代語訳や注釈等は訳本をご確認ください。

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■中庸(ちゅうよう) 19章 3,568字
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『中庸』という書物は、なんのために作られたのであろうか。子思先生が、道の学問の伝承が絶えようとしているのを恐れて
作られたのである。(中略)そこで、尭・舜の時代から伝承されてきた道の真意を推しはかり、ふだん教えられていた
父の孔鯉や師の曾子のことばによってそれを検討し、その両面からたがいにひきのべていって、この『中庸』の書を著わし、
後世の学徒に示したのである。(中略)古い聖人の書物を一つ一つ選んで考えてみても、道の大綱をかかげて、
その奥義を開示したということでは、この『中庸』ほどに明確で完全なものは、他にない。(朱熹の『中庸章句』序より抜粋)

01章
├01 天の命ずるをこれ性と謂う。性に率(したが)うをこれ道と謂う。道を脩むるをこれ教と謂う。
├─ 道なる者は、須臾(しゅゆ)も離れべからざるなり。離るべきは道に非らざるなり。  君子はその独を慎しむ。
└02 中なる者は天下の大本(たいほん)なり。和なる者は天下の達道(たつどう)なり。

02章
├01 君子は中庸(ちゅうよう)し、小人は中庸に反す。 中庸は其(そ)れ至れるかな。民能くする鮮(すくな)きこと久し。
├02 人は皆な予は知ありと曰うも、中庸を択(えら)びて、期月も守ること能(あた)わざるなり。
├03 〔顔〕回の人と為りや、中庸を択び、一善を得れば、則ち拳拳服膺として、これを失わず。 →拳拳服膺 →教育勅語
├─ 天下国家も均しくすべきなり。爵禄も辞すべきなり。白刃も踏むべきなり。中庸は能(よ)くすべからざるなり。
└04 君子は道に遵(したが)いて行う。半塗(はんと)にして廃するも、吾れは已むこと能(あた)わず。君子は中庸に依る。

03章
├01 君子の道は、費(ひ)にして隠なり。
├02 道は人に遠からず。人の道を為して人に遠きは、以て道と為すべからず。
└03 忠恕(ちゅうじょ)は道を違(さ)ること遠からず。諸(こ)れを己に施して願わざれば、亦た人に施すこと勿(な)かれ。

04章
├01 君子はその位に素して行い、その外を願わず。富貴に素しては富貴に行い、貧賎に素しては貧賎に行い、
├─ 夷狄に素しては夷狄に行い、患難に素しては患難に行う。君子は入るとして自得せざることなし。
└─ 君子は易(い)に居りて以て命を俟(ま)ち、小人は険を行ないて以て幸を徼(もと)む。

05章
└01 君子の道は、辟(たと)えば遠きに行くに、必らず邇(ちか)くよりするが如く、辟えば高きに登るに、必ず卑(ひく)きよりするが如し。

06章
├01 大徳は必ず其(そ)の位を得、必ず其の禄を得、必ず其の名を得、必ず其の寿を得。
├─ 天の物を生ずるは、必ず其の材(才)に因りて篤(あつ)くす。
├02 父母の喪は、貴賤となく一なり。
└03 夫(そ)れ孝とは、善く人の志を継ぎ、善く人の事を述ぶる者なり。

07章
├01 仁とは人なり、親(しん)を親しむを大と為す。義とは宜なり、賢を尊ぶを大と為す。
└─ 親を親しむの殺(さい・差)、賢を尊ぶの等(とう)は、礼の生ずる所なり。

08章
├01 君臣・父子・夫婦・昆弟・朋友の交、五者は天下の達道なり。
├─ 知・仁・勇の三者は天下の達徳なり。
└─ 学を好むは知に近し。力(つと)めて行なうは仁に近し。恥を知るは勇に近し。

09章
├01 凡(およ)そ天下国家を為(おさ)むるに、九経あり。
├─ 1 身を脩むれば則ち道立つ。2 賢を尊べば則ち惑わず。3 親(しん)を親しめば則ち諸父(しょふ)・昆弟(こんてい)怨(うら)みず。
├─ 4 大臣を敬すれば則ち眩(まよ)わず。5 群臣を体すれば則ち士の報礼重し。6 庶民を子(いつく)しめば則ち百姓勧(つと)む。
├─ 7 百工を来(ねぎら)えば則ち財用足る。8 遠人を柔ぐれば則ち四方之(これ)に帰す。9 諸侯懐(なつ)くれば則ち天下之を畏る。
└02 凡そ天下国家を為(おさ)むるに、九経あり。これを行う所以の者は一なり。

10章
├01 凡(およ)そ事は予(あらかじ)めすれば則ち立ち、予めせざれば則ち廃す。
└02 身を誠にするに道あり、善に明らかならざれば、身に誠ならず。

11章
├01 誠なる者は、天の道なり。之(こ)れを誠にする者は、人の道なり。
├02 博くこれを学び、審(つまび)らかにこれを問い、慎しみてこれを思い、明らかにこれを弁じ、篤(あつ)くこれを行う。
└─ 人、一たびしてこれを能くすれば、己れはこれを百たびす。人、十たびしてこれを能くすれば、己れはこれを千たびす。

12章
└01 誠なれば則ち明らかなり、明らかなれば則ち誠なり。

13章
└01 至誠の道は、以て前知(ぜんち)すべし。 (中略)至誠は神(しん)の如し。 →至誠如神

14章
├01 誠なる者は自ら成るなり。而して道は自ら道(みちび)くなり。誠なる者は物の終始なり。誠ならざれば物無し。
├─ 君子はこれを誠にするを貴しと為す。
└02 天の道は、博(ひろ)きなり、厚きなり、高きなり、明らかなり、悠(はる)かなり、久しきなり。

15章
├01 君子は徳性を尊びて問学に道(よ)り、広大を致して精微(せいび)に尽くし、高明を極めて中庸に道り、
└─ 故(ふる)きを温めて新しきを知り、敦厚(とんこう)を以て礼を崇(たっと)ぶ。

16章
├01 愚にして自ら用いることを好み、賤にして自ら専(もっぱ)らにするを好み、今の世に生まれて、古の道に反える。
├─ 此(か)くの如き者は、災い其(そ)の身に及ぶ者なり。
└02 君子は動きて世々(よよ)天下の道と為り、行ないて世々天下の法と為り、言いて世々天下の則(のり)と為る。

17章
└01 小徳は川流し、大徳は敦化す。此れ天地の大なる所以なり。

18章
├01 見(あらわ)れて民敬せざる莫(な)く、言いて民信ぜざる莫く、行いて民説(よろこ・悦)ばざること莫し。
└02 唯だ天下の至誠のみ、能く天下の大経(だいけい)を経綸(けいりん)し、天下の大本を立て、天地の化育を知る。

19章
├01 君子の道は、闇然として而も日(ひび)に章(あきら)らかに、小人の道は、的然として而も日に亡ぶ。 →衣錦尚絅
├─ 君子の道は、淡くして厭(いと)われず、簡にして文あり、温にして理あり。
├─ 君子は内に省みて疚(やま)しからず、志(こころ)に悪(にく)むことなし。
├─ 君子は動かずして而も敬せられ、言(ものい)わずして而も信ぜらる。
└02 君子は賞せずして民勧(すす)み、怒らずして民は鈇鉞(ふえつ)よりも威(おそ)る


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